ちくのう手術と入院で料金いくら?健康保険の高額療養費

さて、副鼻腔炎(ちくのう)の手術を受けるかどうか考えたとき、問題は時間(日程)とお金(治療費の負担額)のことでした。

手術と入院にかかる料金費用について、結果的には健康保険の「高額療養費」制度の限度額で済みました。

正直、この制度にかなり助けられました(経済的に)。高額医療制度がなければ、手術をためらっていたことでしょう。

私は自営業者なので、仙台市の国民健康保険(国保)です。市町村国保で高額医療費の扱いはこのようになっています。

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kkh-iryou/kokuho10.html

領収書をみると、保険診療点数が10万点を超えています・・・(驚)

病院の領収書

自己負担3割だと30万円以上出費になっていたことになります。これが自己負担限度額で収まり、十万単位での負担軽減になったのです。

高額医療費の制度をしらなかったので、はじめは半信半疑でしたがホントに助かりました。

所得によって段階的に金額に違いはありますが、やっぱり日本の国民皆保険制度は素晴らしいなぁ~と実感いたしました。その反面、これは国として社会保険料が膨大になるなーと思った次第です^^;

※高額療養費の支給(仙台市HPより)

同じ人が同じ月に同じ医療機関で受けた診療について支払った一部負担金が、各々の区分に応じた個人単位や世帯単位等での自己負担限度額を超えたとき、その超えた金額があとで高額療養費として申請により払い戻されます。

ただし、入院時食事療養費、入院時生活療養費、差額ベッド代、出産費用などは、支給の対象になりません。

自己負担限度額については、下にある記載を参照してください。

なお、高額療養費は、原則として診療月の翌月1日から2年を経過すると時効となり、申請できなくなりますのでご注意ください。



あと、注意事項としては高額療養費の計算は月単位だという点です。
手術と入院で月をまたいでしまうと、自己負担の額が増えてしまうかもしれません。

ちくのうに限らず、入院や手術を検討している患者さんは、日程をよく考えましょう。お医者さんに相談すれば考慮してくれるはずですよ。

もちろん、個室の料金は100%自己負担です(9日間で約12万円)。

あとは食費の自己負担が約5000円、1Fのコンビニで買ったミネラルウォーター代で2000円位、その程度しか使いませんでした。

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